カードローンが通らないと悩んでいる方へ

カードローンが通らない場合、必ず理由があると考えましょう。
信用力が十分であれば借りられるはずなので、過去に金融事故を起こしている、もしくは無理な借入をしていることなどが理由と考えられます。
金融事故とは債務整理、または長期の遅延であり、一括請求を受けた方は厳しいでしょう。
長期の延滞をすると借入金の一括返済を迫られますが、この段階までくると信用力が著しく落ちています。
個人信用情報機関のブラックリストにも載るので、しばらく借入できなくなります。
過去に延滞がなくても、すでに高額のお金を借りている場合も注意しましょう。
消費者金融のカードローンは、年収の3分の1が借入限度額となるため、それを超えると1円も融資を受けられません。
必ずこの範囲内に抑える必要がありますが、抑えたから100%借りられるとも限りません。
最終的な審査の判断は金融機関が決定するので、確実に融資を受けられる方法などないのです。

ただ、カードローンが通らないと悩んでいる方は、総じて希望額が大きい傾向があります。
返済能力以上の金額を借りようとしても、借りられないのは当然のことです。
総量規制の範囲内だとしても、業者から見て厳しいと判断されれば融資は行われません。
審査に通過しやすい金額を見ると、年収の1〜2割くらいとなります。
これは他社借入も含めた金額なので、他社で年収の2割を超えて借りていると、審査に通過できない可能性も高くなるでしょう。
いずれにせよ他社の利用件数は少ないほど審査では有利となります。